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アシュラムとは?

アシュラムとは、「精神的な修行をする場所」という意味があります。
ヨガに限らず、インドには多くのアシュラムがありますが、そのほとんどは外国人が滞在することができない場合が多いようです。リシケシは古くからヨガの聖地として知られ、世界各国からの修行者が多く集まることから、外国人が滞在することができるアシュラムも増えてきています。
ヨガの生まれたインドでは、ヨガとは生き方そのものだと捉えています。瞑想やアーサナを練習することだけでなく、朝起きてから寝るまで、寝ている間さえもが学びの場なのです。
アシュラムに滞在する目的とは、ヨガの教えに基づいた生活を送ることにあります。
同じ目的を持つ人たちが集まることで、その場所のエネルギーが浄化され、より効果的に自己を見つめられると考えられています。
アシュラムに滞在することで、何かができるようになるとか、目に見えた効果はありません。
テレビもインターネットもない環境の中で、自分自身と向き合う時間をとることができ、忙しい毎日の生活の中では見過ごしてしまうような何かを、拾い集める作業になることでしょう。
新しい自分が発見されることで、今までの何気ない毎日の中に、違った風景が見えてくるかもしれません。

滞在費

◆1泊 (2~3名一室利用) : 500ルピーより(季節や条件により異なります)
※詳しい料金はアシュラムに直接お問い合わせください。
料金に含まれるもの:食事3回、ヨガクラス2回、その他アシュラムプログラムへの参加

  • 部屋は全てバスルーム(湯沸かし器有)付のベッドルームで、寝具も準備されています。
  • 図書室の本は、各部屋への貸し出しが可能です。
  • 浄水器を完備しているので、ボトルウォーターを購入する必要がありません。
  • ヨガマットはホールに完備していますが、周辺で購入も可能です。

守ってほしいこと。

滞在に関して

このアシュラムは、自己の内観とサーダナ(スピリチュアルな修行)の場所です。アシュラム内のエネルギーを浄化し、より効果的に瞑想をするために、守らなければいけないルールがあります。

  • 館内での、タバコ、アルコール類、肉類また幻覚作用のあるものは、禁止です。滞在中は外でも摂取しないことをお勧めしています。
  • 夜9時から朝9時(または朝食後まで)のサイレントを守ってください。
  • また他の滞在者と交流を広げることもできますが、静けさのなかで自己に意識を向けることにより精神的な成長を目指すという、 アシュラム滞在の本来の目的を忘れないでください。
  • ヨガクラスの時間には遅れないようにしてください。万一スタート時間を過ぎてしまった場合、ホールには入ることはできません。 余裕をもったクラスの準備を習慣を心がけましょう。

服装に関して

お互いの文化を尊重するため、アシュラム滞在中は、自室のバルコニーであっても服装の規定を守っていただくようお願いします。

  • 肩を露出しない(タンクトップやキャミソールは避けてください)
  • 下着が隠れる長さのもの
  • 黒はなるべく避け、明るい色を取り入れる
  • 水着は禁止

スケジュール

5:00 各自メディテイション(5時までにホールへお入りください)
6:00 ヨガクラス: アーサナ、プラーナーヤマ、マントラ、メディテイション
8:00 朝食
8:30 アグニ・ホートラ (ファイヤープージャ)
12:00 昼食
16:00 ヨガクラス: アーサナ、プラーナーヤマ、マントラ、メディテイション
18:00 夕食
19:30 キールタン(火曜・木曜のみ)
  • ヨガサーダナの場所としてのエネルギーを保つため、アシュラム滞在中はヨガクラスへの参加が必要です。
  • アシュラムでは、夜の9時から翌朝9時までを、マウナ(沈黙の時間)としています。 心に静けさを生むことで、スピリチュアルプラクティスの効果を高め、またアシュラムでの休息を十分にとることができます。
    朝食を静かに頂くと、言葉がなくても通じ合うことができるということに気づくでしょう。 このサイレントタイムは、必ず守っていただくようお願いします。
  • 部屋は各自でそうじをしますが、日曜日にはみんなで館内のそうじをします。 ヨガホールやダイニングホールなど、普段からキレイに使うように心がけてはいても結構汚れています。
    こうして掃除をするのも立派なヨガであり、たくさんの学びがあります。
  • ティーチャートレーニングなどの開催により、スケジュールは予告なく変更される場合があります。 また、急激な物価の上昇による、滞在費の変更もありますので、詳細は必ずアシュラムに直接確認をお願いします。

    アクセス

    アシュラムは、リシケシの「タポヴァン」というエリアにあります。
    リシケシバススタンド、マーケット、ラムジュラから乗合リキシャーで「ラクシュマンジュラ」を目指します。
    (バススタンドから8ルピー、マーケット・ラムジュラから5ルピー)
    ラクシュマンジュラのリキシャースタンドでリキシャーを降りると、左手にはTip Top Restaurant、八百屋さんやスイーツ屋さんがあり、右手には携帯電話屋や雑貨屋さんなどがならんでいます。その通りが「バドリナートロード」と呼ばれるメインロードです。
    道なりにそのまままっすぐ進むと、警察がいるチェックポイントがあります。
    歩行者はノーチェックなので、そのまま無視して(または挨拶しながら)通り過ぎます。
    しばらく進むと左手に「Ganga Ambience Guest House」という小ぎれいなゲストハウスがあり、右手に「ACE Glass Factory」という工場の看板が見えます。さらに進むと、右手の建物の1階がネットカフェ、2階に「PDI Ayurvedic Clinic」という看板があります。
    左手に屋根のとがった白い建物(小さなお寺)のある角までくると、右手前方に「Anand Prakash Ashram」の看板が見えてきます。
    車が1台ぎりぎり通れるくらいの坂道を右手に下ると、その先に「Ayur Pak」というレンガ造りのレストランが見えてきます。
    Ayur Pakの建物の左側を通って更に進むと、右手に黄色の壁と赤い屋根のアシュラムが見えてきます。

    Ananda Prakash Yoga Ashram
    P.O. Tapovan、Shivananda Nagar (Rishikesh)
    Pin 249192、Tehri Garwal (U.K.) INDIA

    Ph – 91-135-2442344
    Mob – 91-(0)-9411548541
    Email – anandprakashashram@gmail.com
    http://anandprakashashram.com